昨日は「歌謡曲を通して日本を語る」生放送の現場に
お邪魔してきました〜!!!
いやーーー楽しかった
何しろオープニングから「そう来たか!」です。
直前まで何をやるか知りませんでした(知ったのは開始3分前)。
テンションあがり、踊りまくり、汗かいた。
小林先生もチェブリンも、あのすぐ後に
よくトークが始められるなあ〜。
一度、小林先生の生の歌声を聴いてみたかった。
やっぱり色気がありますね。
チェブリンの声は配信で聴くより透き通っていて美しい。
そして大須賀さんがよくわからん複雑な機械を
操作しまくっている姿も初めて拝見。
贅沢なひとときでした。
とりわけ「そばかすの天使」が心に沁みたな・・・。
先生も触れていたけど、昔の名曲には時代を超えた
「物語」があると個人的には思っています。
目の前に情景がぱぁぁっと広がっていくような。
あるいは耳を傾けているだけで
何かのフレーズにふと自分を重ねたり、
重ねられずとも切なさそのものを共有できたり。
だから覚えようとしなくても歌詞が自然に覚えられるし、
ふとしたときに口ずさむことができる。「物語」への共鳴。
好きだな、この曲。
そして今、配信を見たら・・・
映像の演出、すごすぎませんか、コレ!!!
むちゃ完成度の高い番組になってました。
大須賀氏、恐るべし・・・。
ともあれ今回は見学させていただき、
ありがとうございました!
チョー楽しいイベントに参加して
ウキウキ気分で帰宅、です♪
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